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あのころは

帰宅するとすぐ靴下を脱いで裸足になるうちの次男。
見るとたいてい爪が伸びて、ひどいときはひび割れている。
あ~!こんな爪でスイミングに行ったの!?
と言い終わらないうちに、ぴゅーっと逃げる。
もうっpout
どうして男の子ってこうなのだろう。
6年生になっても、こういうところはちっとも以前と変わらない。
爪を切るのは面倒でも、ケガしたらそのほうが何倍も面倒なのに。

私は昔から爪を切るのが大好きで、
切ってしまった爪がまた伸びてくるのが待ち遠しくてならなかった。
伸びすぎた爪なんか見ようものなら、もう切りたくてうずうずする。
え? そっちのほうが変わってる?
そうかもしれませんねぇ、あははcoldsweats01

そんな私、思い返せば小学生時代は熱血保健係だった。
クラスにおける保健衛生上の重要な役割として、
つめ・ハンカチ・ちり紙検査を月水金と週3日実施した。
休み時間にクラスメイトを一人一人捕まえて、
足までは見ないけれども手の爪は伸びていないか、ハンカチ・ちり紙を持っているかを確認。
結果を保健係専用名簿の各項目欄に○とか×とか記入する。
まぁ、×がついたところでとくにペナルティはなく、
×が並んだ表を見てその本人が「やべぇ…」と感じるかどうか
という程度のこと。
しかし、そんなこともきっちり1日置きにやっていると
ハンカチ・ちり紙の所持率が格段に上がり、爪切りの意識づけにも確かな手応えを感じた。
言い続けることって重要なのねぇ…と思うと同時に、
級友たちの善良さを今にして思う。
同じクラスの女子に「爪見せて!」と言われておとなしく手を差し出す男子。
「ハンカチ忘れました」と気まずそうにする男子。
男子ってかわいかったのね、そのときはそう思わなかったけれどsmile
自分にしても、だ。
なんであんなことにあれほど一生懸命になれたのか、
今になってみれば全くもって謎である。
なんだかよく分からないが、使命感に燃えていたのよねぇcoldsweats01

小学生の頃を振り返ると、楽しかったなぁと思う。
保健係もそうだが、新聞係になったときはメンバーで放課後残って
壁新聞を作ったり。
図工の制作が時間内に終わらないとそのまま放課後居残りして
納得いくまで取り組んだり。
そういう放課後の時間がとても好きだった。
今の小学校では、そういう居残りってさせないから、
子どもたちはそういう経験がないのだと思うと少し寂しい気もする。
まぁ、今の子たちはいろいろ忙しいし、社会的な状況も昔とは違うわねthink

そういえば、ちり紙。
あの頃はポケットティッシュなんて普及してなくて、
子どもは箱から3枚くらい取り出したのを小さく折りたたんでポケットに入れてたっけ。
うっかりそのまま洗濯しちゃったりしたらたいへんなことになると思うけれど、どうしていたんだろう?なんて、母親の苦労を今さらのように思ったりする私である。
 
 

 

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