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ざりっこふなっこ

我が家の玄関に、二つ並んだ飼育ケース。

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次男が飼っている、ザリガニ(左)とフナ(右)です。

ザリガニは、7月に「四人組のわんぱく体験」という記事で書きましたが、次男が田んぼで捕まえてきたもの。
初めは5~6匹いたのが弱いものから天に召され、最後に残った一匹です。
このざりっこは、体も一番大きくて色も濃く、見るからに強そうでしたが、やはり生命力もあったのですね。
とても元気で、つい最近、2度目の脱皮をしました。

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画像中央に仰向けになっているのが、抜け殻です。
脱皮のタイミングは突然にやってくるので、見つけたときはギクリとしますcoldsweats01

一緒に捕まえたほかのザリガニたちは、もっと小さくて体の色もうすかったので、てっきり全部日本ザリガニかと思っていました。
でも、よくよく調べたら、アメリカザリガニなんですね。
日本ザリガニは成体で体長が4~6センチとかなり小さく、それに対してこのざりっこは8センチくらいあります。
そしてなにより、日本ザリガニは北海道と東北地方の北部にしか生息していないそうで、今はその生息地も失われつつあるため数が激減し、絶滅危惧種に指定されているのだそう。
希少な存在と言われているのは知っていましたが、そこまで身近にいないものとは思っていませんでした。
日本ザリガニの生息地よりもはるか南にあるこの地域のそこらへんの田んぼに、いるわけもありませんね。
私ったら、今まで日本ザリガニは、西洋たんぽぽよりは珍しいけど時々見かける日本たんぽぽくらいにはいるものかと思っていました。
いや~、勘違い勘違いcoldsweats01

でも、天に召されてしまったほかのザリガニたちは?
体も小さかったし、色ももっとうすい茶色だったけど?
しかし、これもやはりアメリカザリガニのようです。
子どものうちは、アメリカザリガニも茶色いのだそうで。
やっぱり勘違い~coldsweats01

ま、なにザリガニでもいいんです。
次男のざりっこ、このぶんだと我が家で冬を迎えそうです。
でも、ザリガニの越冬なんて経験ないしsweat01
今のうちに逃がしたら?なんて入れ知恵しても、聞き入れそうにはない次男です。
まぁ、毎朝、甲斐甲斐しくお世話しているもんね…
今さら手放すなんて、できないよねthink

ザリガニは冬眠するそうですが、冬眠させない方法もあるらしく、いったい何をどうしたらいいものか、手探り状態です。
どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイス、お願いします!

さて、お次は右側のもう一つのケースのほう。
先ほどの画像では何も姿が見えませんので、上から覗いてみましょうねeye

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ふなっこですsign03
分かりにくいので、今度は横からeye

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ご覧のとおり、何の変哲もないフナです(笑)
このフナが我が家にやってきたのは全くの偶然からです。
それは、2か月ほど前の暑い夏の日でした。
次男と連れ立って買い物に向かう途中、ちょっと用があって近所の農家さんのお宅に立ち寄ったときのこと。
農家のおじさんが次男を見てニコニコ。
「フナ、いるか?おじさん今日、田んぼでつかまえてきたんだぞ」
見せていただくと、水を張った発泡スチロールの大きな箱に、10センチくらいのフナが一匹、元気に泳ぎ回っています。
あー、でも私たちこれから買い物に…coldsweats01 と言いかけた私の声は、次男の「飼いたい!」という一声にかき消され、そこへ持ち帰り用に用意してくださった小さめの容器を手におばさんが登場。
あれよあれよという間に、フナの入った容器を持たされ、「気を付けて帰るんだよ~」と見送られる私たち親子。
だからー 私は… 買い物ー…crying と内心は思ったんですけれどね(笑)
次男のはしゃぐ顔を見たら、やっぱり。
おじさんありがとうshine
もしおじさんがフナを捕まえたのがこの日でなかったら、もし私たちが農家さんを訪ねたのがその日でなかったら、もし農家さんを訪ねたのが私だけだったなら、ふなっこは我が家に来ていなかったかもしれません。
いろんな条件がぴったり重なったことが引き起こす、これもミラクル?
ちなみに、このおじさんはザリガニの田んぼのおじさんとは別の方ですが、農家のおじさん、おばさんはみんないい人です。
大地と向き合い作物を育てていると、人間、心が温かくなるのでしょうかconfident

おじさんおばさんの優しさを運んで我が家にやってきたふなっこちゃん。
これからも、ざりっこ同様、大切にお世話をしてね、次男くん。
おかあさんは、キジオとナノコのにゃんたちcatが、ざりっこふなっこのいる玄関に近づかないように、アンテナを高くしています。

 

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コメント

なんてきれいな脱皮の抜けがらw(*゚o゚*)w
こんなきれいにスッポリ抜けるものなんですねぇ~
足とかほっそいのど~やって? すごいなぁ~不思議。 
うちも息子がとってきてしばらく飼ってたザリガニが脱皮したことあったけど、こんなきれいじゃなかったなぁ~
ちょっと感心して見入ってしまいましたcoldsweats01
あの時のザリガニが今もさぼてんの花さんのお宅で元気に!
それもすごいなぁ~
次男くん、きっととても上手に育てているんでしょうね。
冬眠させない方法はわからないけど、やっぱり水温?
うちのカメ(カメとは違うだろうけどcoldsweats01)は、冬はサーモスタットで水をあたためて冬眠せずに過ごしています。
そしてふなっこまでhappy01
「飼いたい」ってなりますよね やっぱりcoldsweats01
でも次男くんほんとに育てるのが上手!
大切に育ててるんですねconfident

投稿: ところん | 2014年10月 3日 (金) 21時44分

ところんさん、こんばんは(^^)
ほんときれいに抜け出すものですね。
最初見たときは、まさかお亡くなりに!?と思ってギョッとしちゃいましたよー
よく見たら、本体は隣にいて、ただの脱皮とわかりましたけど(笑)
さっき知ったんですけど、抜け殻ってザリガニが自分で食べちゃうんだそうで、ところんさんちのザリガニは食べかけだったのかもしれませんね。
食べちゃうなんて知らないから、うちでは片づけちゃったんですけどねcoldsweats01

そうですか~
カメさんはヒーター使ったんですね。
なるほどflair
冬眠させた方が楽なのか、させない方がいいのか、もう少し検討してみます。
ありがとうございますheart04

投稿: さぼてんの花 | 2014年10月 3日 (金) 22時05分

わあ〜〜水槽のお水綺麗ですね。
丁寧にお世話しているのでしょうね。えらいわ〜〜

うちの息子は飼いたがる割に、
ほったらかしなのでannoy

日本ザリガニって言うのもいるんですね。
知らなかったです。
希少種なんですね〜〜

そう、でもさぼてんの花さんのお家は、
キジオ君とナノコちゃんがいるのでしたねcoldsweats01
これは、気を使いますねsweat01

ざりっこふなっこ君達も、ニャンズも心穏やかに過ごせますようにheart04

投稿: クー | 2014年10月 4日 (土) 19時04分

クーさん、こんにちは(^^)
お水はこまめに換えているんですよ~
そうじゃないと、特に夏場は匂いが… ほら… coldsweats01
最近はそうでもなくなりましたけど、暑い時期は水を換えても一日たつと汚れてきて、正体不明のあぶくが立ってきたりcoldsweats01
そのころの習慣で、今も水替えはほぼ毎日しています。
そのへんだけは感心な次男です。

にゃんたちは小さな生き物には興味津々ですからねー
気を付けてはいますけど、一度うっかりキジオが玄関に…
どのくらいの時間かわかりませんけど、ざりっこを見つめておりましたcoldsweats01
慌てて引き離しましたけどねー
いろいろ気を使いますsweat02

投稿: さぼてんの花 | 2014年10月 6日 (月) 15時01分

こんばんは

子供が小さい時に、ザリガニを捕りに行った事は覚えていますが、脱皮する事すら知りませんでした。魚釣りにクワガタ捕りなど、みんな想い出ですね~ 当県では佐久地方などで甘露煮用のフナがあ高値で取り引きされるニュースがありましたよ!


投稿: 岳 | 2014年10月 6日 (月) 19時19分

岳さん、こんばんは(^^)
そうですよ~
脱皮するんです!
なんて、威張ってみせても、私だって本当に見たのは最近ですけど(笑)
信州は自然が豊かですから、岳さんもやんちゃっ子だったんでしょうねsmile

フナの甘露煮、昔食べたことあります。
高級食材なんですね。
佐久地方で獲れるんですか!
あ、養殖かな?
でも、へぇ~、知りませんでした。

そうか、じゃ、お財布の中身がさびしくなったら、ふなっこを甘露煮に…
うそうそ。
冗談で~す(笑)

投稿: さぼてんの花 | 2014年10月 6日 (月) 22時50分

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