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不思議なお話(前篇)

このところ、ずっと考えていることがあります。
それは、胎内記憶というものについてです。
胎内記憶というと、ただ単に、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるときの記憶のことだと思っていました。
赤ちゃんはおなかの中でいろんな音を聞いているというし、その時のことを覚えていたとしても不思議はないなぁとは思っていました。
現に、生まれる日のことを覚えていると語っていた友人がいます。
私にはそういった記憶は全くないですが、そういう人もいるんだなぁ と単純に考えておりました。

ところがです。
話はそんな簡単なことではないのです。
胎内記憶と呼ばれるものの中には、おなかにいたときの記憶や生まれた直後の誕生記憶以外に、お母さんのおなかに来る以前の記憶というのも含まれるというではありませんか。
おなかに来る前とは!?
過去生が終わって新たに生まれ変わってくるまでの間の、中間生記憶というのだそうで。
こんなことを書いていると、さぼてんの花さんはなにかよくない宗教にでも首をつっこんでしまったのでは?などとお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご心配には及びません。
断じてそのようなことはありませんから(笑)

産科医・池川明先生のまとめた統計によると、なんと子どもの3人に1人はこうした胎内記憶を持っているというのです。
多くの子どもたちが語る胎内記憶によると、初めはお空の上にいて、たくさんの女の人の中から自分のお母さんとなる人を選ぶのだそうです。
そこには神様のような大人がいて、お母さん選びの相談をしたり、おなかに入る時期を決めてくれたりするといいます。
中には、精子や受精卵だったときの記憶がある子、おへその穴から外が見えたという子や、知り得るはずのない実際の出来事を知っている子もいたり。
まるっきりファンタジーですよね。
物語としても荒唐無稽というか、陳腐な作り話としかいいようのない筋立て。
幽霊やUFOと同じです。
話としては嫌いではありませんけれども、疑い深く、現実的なわたくしとしましては、自分の目で見たもの、耳で聞いたものしか信じませんわ!と、いつもの私なら素通りするところです。
そう、自分で見たもの、聞いたものしか信じない。
ですが、私は聞いてしまったのです。
息子の口から。
胎内記憶とおぼしきものを。
この耳で!
これをいったいどう考えたらいいのでしょう?

(次回へつづく)

 

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コメント

それは気になりますね!
どんな様子を見ていたのでしょう?
続きが楽しみです。

投稿: クー | 2014年5月 4日 (日) 19時35分

はじめまして。

中間生記憶のこと、初めて知りました!
興味津津です。

息子さんの胎内記憶~続きが待ち遠しいです(^o^)

投稿: アロ~ハ | 2014年5月 4日 (日) 20時52分

クーさん、アローハさん、
コメントありがとうございます。
続きはもう少しお待ちくださいね~(*´ω`*)

投稿: さぼてんの花 | 2014年5月 4日 (日) 22時12分

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