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2013年12月

今年のしめくくりは福で!

今、目の前で、高熱のため頬を赤く染めた我が子が寝ております。
どうやらおたふく風邪にかかったらしいのです。
昨日の夕方、いつものお肉屋さんにローストチキンを買いに行ったとき、耳の下が痛いと言うので、「まさか、おたふく!?」と半ば冗談を交わしていたのが本当になりました。
正確には、血液検査の結果を見ないことには分からないのですが、多分そうだろうという主治医の見立てです。

先月入院した実家の父が順調な経過で退院し、ほっと胸をなで下ろしたところでした。
今年の病気もこれで仕納めと思っていたのに、最後の最後にありましたsign03
せっかく冬休みに入ったのに、間の悪い次男くんですthink
昨夜、ローストチキンはがんばって食べましたが、あんなに楽しみにしていたケーキまで辿り着けなかったのは、やっぱり体調が悪かったんですね・・・

今日の午前中に受診したときには、まだ余裕があって元気だった次男。
初めて体験する採血も、看護師さんの励ましによりなんとかクリアできました。
かなりビビッてましたけどね~
「うわぁ~ 血だsweat01 自分の血って初めて見た!」
「ケガしたときとか、見てるでしょ?happy01
「あー そういえば・・・」
「でも、ちょっと色が違うかな?ケガのときはもっと赤いよね」
ついたての隣のスペースで次男と看護師さんとのやりとりを聞いていた私は思わず苦笑coldsweats01
まぁ、気持ちは分かるよ。
怖いよね、採血。

そのときの元気もどこへやら、午後になって熱が上がり、くったりしております。
炎症止めなどの薬といっしょに、頓服の鎮痛解熱剤ももらってきたのですが、いかんせん、錠剤を呑むのが苦手な次男。
炎症止めの錠剤をやっとこさの思いで飲み込み、解熱剤まではがんばれないと・・・sweat02
うーん、親子だね。
実は私も、いまだに錠剤が苦手ですcoldsweats01
いざとなったら、座薬だわ と近くで様子を見ながら控えておりますpaper

なので、今日の大掃除は次男が視界に入る範囲内での作業にとどめました。
自分も腰の不安をかかえながらやっているので、今年は(も?)年末年始に向けての仕事が大幅に遅れています。
もういくつ寝るとお正月~♪
こうなったら、開き直るしかありません。
ま、そんなときもあるさ!(笑)
とにかく、健康第一!
今は、次男を回復させることが最優先事項です。
おたふくは髄膜炎を起こすこともあり、注意が必要だとか。
そんなことを聞くとこわくなります。

      xmas  xmas  xmas  xmas  xmas  xmas  xmas

もともと丈夫なたちなのか、長男のときよりも熱を出すことが少ない次男です。
その点では小さいときからあまり手がかかりませんでした。
今日はいやによく食べるなぁ。
そして、いやによく寝る・・・
と思っていたら、夜になって熱が!
よく寝ているからこのまま寝かせて、朝一番で受診しようと思って様子を見ていると、朝にはもう熱も下がっている というパターンが赤ちゃんのころからよくありました。
それでも、熱が出ている間はオロオロしながら寝顔を見守ったものです。
暑いのかな? 寒いのかな? 食欲はどうなのかな?
赤ちゃんのうちは親が察しなければなりません。
それも今では、のどが渇いた とか、食べたくない とか、少し気分がよくなった とか、言葉で言ってくれるので、看病も楽になりました。
そのおかげで、おじやは食べられないけどエンゼルパイは食べるとか、おかしな状況も生じていますがgawk
ま、なんにも食べないよりはいいでしょうか。

ふだんゆっくり寝顔を見ることもないので、こんなときはいろんなことが思い出されます。
子どもの回復を待ちながら過ごすこのひとときが、子どもの成長をふり返る貴重な時間になっています。
早く良くなれ~shineと念を送りつつ、今年の締めくくりが「お多福」であることに、へんな縁起のよさを感じたりもしている、不謹慎な母親ですsmile

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人の道

子どもも3年生になると行動範囲が広がる。
子どもだけで出歩いたりしては、さまざまな出来事に出くわすようになる。
昨日の夕方、外で友達と遊んで帰宅した次男が言う。
「ぼくたち、おじさんを助けたよ」
おじさんってだれのこと?
「知らないおじさん。ぼくと友達が二人で歩いてたら、急に近くで倒れたの!
おじさんの服がすっごく汚れてたから、ぼくの服も、ほら、汚れちゃったよ」
と、着ている服を見せる。
そのおじさん、なにか言ってた?
「助け起こしたら、ありがとうって言ってた」
ほかには?
「食べ物がないから、探しに行かなきゃって言ってた!」
それで?
「よたよたしながら、どこかに歩いてったよ」
よほど、衝撃的だったのだろう。
高いトーンの声で興奮気味に話している。

話の内容から、きっとその人はホームレス。
ふだん、この辺ではあまり見かけないけれど。
そういえば、農家の人が畑の作物を盗まれると以前話していたのを思い出す。
もしかしたらそういうこともあるのかもしれない。
『羅生門』の下人は、正義をつらぬいて死んでいくか、悪を行ってでも生き抜くか、葛藤の末生きることを選んだ。
命というものは、生きるということは、重い。

豊かな恵まれた時代とは言われていても、社会の一面には生活苦をかかえる人々がいる。
社会状況や家族のありかた、個人の生き方もさまざまに変化し、自分の力ではどうしようもないところまで追い込まれてしまう人もいる。
そのとき次男が会った人が本当にホームレスかは分からないが、もしそうだったとして、私がなにか意見したりもできないし、救うこともできやしない。
ただ、生きるということの切実さをかみしめるだけだ。

「困っている人を見たら、助けよう」と子どもたちに教えてきたのに、ではどうすることがお腹をすかせて困っている人を助けることになるのか、わからない。
こんなとき、親としての用意が足りない未熟な自分を思い知らされる。
それでも、そのとき、実際の場面で、子どもたちは純粋な気持ちからおじさんに手を差し延べたのだ。
おじさんは、人の温かさを感じてくれただろうか。

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天上からの回帰

あれはほんとうに何の前触れもなく、やってきます。
あ!と思ったときにはもう遅い。
やりかかった動作をせめて終わらせたい。
そう思っても、その続きを行うことは儘なりません。
痛みの有刺鉄線が身体中を拘束し、手足の自由すら奪い、息をすることさえできなくなります。
そう、それは二週間ほど前に私を襲ったぎっくり腰です。

過去に何度か経験があり、だいぶ冷静に対処できるようにはなりました。
今回はそれほど重症ではありませんでしたので、病院には行かずにひたすら自宅で安静にしておりましたら、2~3日でずいぶん回復しました。
しかし、そこで油断してはなりません。
もう大丈夫~noteと調子に乗って動き回ると、だいたい痛みがぶり返します。
なので、日常生活復帰は様子を見ながらゆっくりと!
これが肝要ですpaper

分かってはいるんですけどねー・・・
どうしても、子どもがらみの外出予定などあったりすると、つい、もう峠は越えたから と出かけてしまったりするんですよcoldsweats01
そしてつい、動き回りすぎたりする。
靴下ひとつ履くのに、イテテテ・・・sweat01なんてやっているのに、バカですねcoldsweats01
結局今回も、帰宅してから反省するパターンです。

洗濯物を洗濯機から取り出すのも、フライパンを取り出そうと足元のキャビネットにかがみ込むのも、掃除機をかけるのも、家事をこなすための日常の動作は意外に腰に来るのです。
あらためて、主婦労働は体が資本と実感しました。
そこで、見切り発車をやめて、まずはしっかり腰を治すことに。
その陰には主人のサポートがありました。
腰痛症には私以上に長いキャリアをもつ彼は、腰痛のなんたるかを熟知しており、その点でも強力なサポーターです。
まずは動くな!と家事を手伝い、湿布の貼り替えや腰を温めるホットパックの準備など、それはそれは甲斐甲斐しい働きぶり。
おかげで私は、鎮痛剤を飲んでゆったりとクッションにもたれ、スマホのゲームアプリを楽しんでは、時々お醤油の置き場を教えたりするだけの、いいご身分でいられましたheart04
子どもたちが騒いでいても、いつものように逆鱗に触れることはありません。
下界はなにやら騒がしいわねぇ・・・と、すっかり天人になった気分です。
腰の痛いことを除けば何不自由なく、偉大なるケガ人様となって鎮座しておりました。

しかし、そんな天上界のような暮らしはいつまでも続くものではありません。
身体の動きを制約され、いつもと違う時間の流れの中で生活していると、いつもは目に付かないものが目に付きます。
あれ、こんなところに埃が・・・!
あ、ここにもこんなに・・・
気が付いてしまったからには、その埃を取ってしまわなくてはいられない悲しい主婦の性・・・sweat02
かくして、天上界から下界に引き戻された私は、すっかり腰痛も癒えた身体で大掃除に精を出すことになったのであります。
めでたしめでたしshine

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四人組、警察へ行くの巻

どうしたのかしら?
今日は帰りが遅いみたい・・・

次男の下校時刻はとっくに過ぎている。
どこで道草しているのやらsweat02
そう思った次の瞬間、電話が鳴る。

「○○警察署さんです」

ナンバーディスプレイサービスで通知された番号が電話帳に登録された番号と一致すると、電話機の機械音声が名前を読み上げることになっている。
え? 警察?
おそるおそる受話器をとる。
まさか… 次男が事故かなにか…?coldsweats02
いやな胸騒ぎがする。
と思いきや、全然違う話だったcoldsweats01

例の四人組で下校途中、鍵を拾ったのだそうだ。
「それで今、ここに届けに来てくれているんですよ、四人でね」
警察署で繰り広げられているだろう光景を思い浮かべ、ちょっと苦笑いsmile
あー、でもよかった。
警察から電話なんて、心臓に悪すぎる…sweat02

それで、なぜわざわざ電話かというと、拾得物の届けを出すのに届出人の連絡先が必要で、子どもなので保護者の確認がいるらしい。
第一発見者が代表となって届出をすべきだとの見解が四人の合意であるのだが、当の第一発見者の彼は自宅の電話番号が分からない。
「お宅の連絡先はお子さんから聞けたのですが、いっしょにいる○○くんは電話番号が分からないというので、お聞きできたらと思いまして…」
ちびっこギャングたちのお相手、ごくろうさまですsmile

でも今どきこのご時世で、電話一本かけて他人の電話番号を教えろなんて、いいんですか?警察がそんなことで…
発信者番号が通知されて、間違いなく警察からと分かったので教えたけれど、そうじゃなかったら教えないところですよんgawk

   clover   clover   clover   clover   clover

しばらくして、次男が帰宅した。
手におせんべいを持って、「警察でごほうびもらったよshine」とちょっと得意げ。
結局、私が電話番号を教えてあげた彼が第一発見者で四人の代表、次男が二番目の発見者、あとの二人が目撃者とそれぞれに役の割り振りがあったようで、満足感でいっぱいの様子。
そのわりに、もらったおせんべいは「おかあさんにあげる!」と、なぜかあっさりcoldsweats01
さらに冷めた口調で言うことには、「ケーサツってけっこうヒマなんだね」
え? そう? 
まー、警察が忙しいようじゃ安心して暮らせないしー…coldsweats01
「ていうかー、警察の中にいた人、おせんべ、バリバリ食べてた!」
そ、それは・・・sweat02
こんな片田舎のこととて、警察ものんきにしているんだろうけど。
むー…
せめて、子どもたちの前では真面目に仕事をしているフリくらい、できなかったのか…
子どもを甘く見ちゃ、いかんよ!angrydash
むしろ大人より鋭い目で見ているからね~
そして、子どもの目を通して見たものを、こうして親がブログに書いたりするからね~smile

ニュースで警察の不祥事が報道されたりする昨今、自然と警察に向けられる市民の目も厳しいものになる。
もちろん、職務遂行に熱心な警察官が大多数であり、ほんの一握りの人間のために警察全体の名誉が失墜されているのも事実なのだろうけれど。
それだけ、警察に対する市民の期待が大きいということを自覚してほしいのだ。
警察官は、いついかなる瞬間も、頼もしい正義の味方であり、子どもたちの憧れであってほしいと願う善良な一市民からの、これはささやかな警告である。

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