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2013年11月

続・父の入院

そりゃあ、もう、びっくりしたわよ!
怒りを含んだ母の声が響く。
会いに行ったら、ベッドの上に血がだーっと垂れてるし、本人はいないし!

入院中の父が、着替えをしようとしたらしい。
ところが、腕には点滴がつながれている。
だから、着替えのときは看護師さんに声をかけるように、私からも言っていた。
それなのに父は、勝手に自分で点滴を外して着替えをしてしまい、外した部分の点滴チューブから血液が逆流して布団を汚してしまったのだ。
そのとき病室にいなかったのは、たまたま検査かなにかがあって不在だったようだ。

えー えー 分かります
孫ほど年の離れた若い看護師さんの手を煩わすのは心苦しいし、それくらい自分でできる
とか、どうせ思ったんでしょgawk
でもね、結果的に、もっと迷惑なことになってるよsweat02
ドクターもナースも、専門的な知識を持ち、スキルを身につけた人なのだから、患者は敬意を払って指示に従わないといけないよ

などと、父にお説教したいところですが、ここでつぶやくだけにとどめておきます。
一応、父のメンツを尊重してsmile
若い看護師さんに叱られて、しょんぼりしている父の姿が目に浮かびますsmile
なんでも自分で解決してきた父には、ときには人の手を借りるということも大きな課題であるようです。

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父の入院

「ちょっと困ったことになっちゃったのよ」と、実家の母から電話があった。
いつもはのんきな母の声が、その日はとても困惑している。
父が脳梗塞で入院したというのだ。
幸い軽症のようで、左手と左足に麻痺があるものの、それ以外の症状はない。
それでも、病名が病名だけにドキリとした。
すでに点滴による治療が始まっているとのことで、回復の見込みも大きいが、後遺症ということもある。
不安で心が揺さぶられた。

翌日、私が父の病室を見舞うと、
「来たのか~」といたずらっぽい笑みを浮かべ、父が迎えてくれた。
元気そうだ。
入院二日目にして、メシがまずいだの、荷物を取りに家に帰りたいだの、すっかりわがままな病人ぶりである。
この調子なら大丈夫ね と少し安心した。

いつも家族の世話を焼き、地域の役を引き受けたり、趣味の活動に勤しんだり。
みんなから頼りにされている父であるのに、自分のこととなるとまるで駄々っ子のようになってしまう。
数年前に一度、肺炎で入院したときも、母をさんざん困らせた。
自分が心配される立場にまわるのは、父にとって相当に居心地が悪いらしい。
内心は不安なのだと思うが、意地っ張りな父はそれを外に表さない。
だから、こちらもそれに乗ってだまされてやらなければならない。

最初に症状が現れたとき、母はすぐに受診を勧めた。
片麻痺といえば脳梗塞。
こわい病気だ。
しかし、父は頑固に「大丈夫だ」と聞き入れない。
だが、いかにごまかしてみても、動作が傍目にも普通でなく、玄関先で会った数人の人から「どうかなさったんですか?」と聞かれたらしい。
近くに住む兄や義姉も、父を説得してくれた。
これはいよいよ受診せねばなるまい と父も覚悟を決め、近くの脳外科を受診することにしたのだが、それでも一筋縄ではいかない父は、なんと自分で運転して病院まで行ったという。
  パパsweat02 やめてよね・・・
  そこ、意地張るところじゃないんだから
  「右は動くんだから大丈夫さ~」なんて笑うけど
  人間の体は機械のようにはいかないんだよ

機械いじりが好きで、自称なんでも修理屋さんの父である。
機械はどこか一部が故障しても、その他の部分は関係なく動くだろうけれど、生きた人間の体は違う。
無茶はしないでほしい…
まだまだ、私たちの行く末を見守るという大事な役目があるのだからthink

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ギャングエイジ

下の息子は小学三年生。
ギャングエイジと呼ばれる年頃。
友達に囲まれ、充実した日々を送っている。
中でも近所に住む仲良し4人組の結束は固いshine
毎朝一緒に学校へ通い、放課後遊び、いっしょにいるだけで退屈しない。
いっしょにいて、いっしょに笑い、いっしょに大きくなる。
こういうのを幼なじみっていうんだろうなぁ と思うと、ちょっとうらやましいくらいだ。

かれらの出会いは二年半前。
小学校入学のときだ。
それまでは、通う幼稚園もちがって、近所にいても遊んだことはなかった。
学校に行くようになったら、よろしくね!と初めて声をかけたときも、お互い探るような眼差しで、ただうなずいていたのを覚えている。
大人から言われても、はい そうですね と仲良くできるわけではない。
1年生のころはケンカばっかりしていた彼ら。
登校中にケンカ。
下校中にケンカ。
帰ってきて遊びに行って、またケンカ。
それでもまた、翌日いっしょに登校する。
学校でケンカしないのは、みんなクラスが違うからcoldsweats01

ほんとによく、ケンカしたと思う。
同じ仲良しグループでも、女の子たちのそれとは空気が違う。
よくもわるくも、女の子にはありがちな相手への迎合というものが男の子にはない。
まさに、個と個のぶつかり合い。
好きなものは好き。
いやなものはいや。
絶対に自分を曲げない。
後ろにも引かない。
みんな性格も違い、それぞれに自分を主張する。
相手にちょっと意地悪なことも言う。
気に入らない気持ちをうまく言葉で表現できない彼らは、すぐに手が出る、足が出る。
そうすると、決まってだれかが泣く。
まぁ、近所に住んでいるというだけでは仲良くなる理由にはならないわねcoldsweats01と、はじめは私もあきらめていた。

学校でもクラスが違うし、通っている習い事も違う、なんの共通点もないはずの彼らの唯一の共通の話題は、ゲームのポケモンだ。
朝、いつもの集合場所でランドセルを背負って顔を合わせると、「おはよう」より先にもうポケモンの話に花を咲かせている。
ゲームの通信機能を使い、仲間と遊ぶことを覚えたら、一挙に楽しみが広がるらしい。
もう一人でなんか、遊べない。
だけど、いっしょに遊ぶとケンカする。
それでもやっぱり、いっしょに遊ぶ。

そんなことをくり返しながら、いつしかケンカをしなくなった四人組。
それぞれ自分のクラスの友達もでき、新しい友達とばかり遊ぶ時期もあった。
だんだん、友達付き合いの範囲も広がっていくもの。
それでも気付けば、やっぱりいつもの四人組。
笑い声も高らかに。
おもしろいね、四人組。
大人になっても、このまま四人組でいてほしいconfident

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盲点~わかっているようでわかってないこと~

スイミングスクールで、息子がロッカールームから出てくるのを待っているときのことです。
高学年くらいの男の子がフロントに預けていたゲーム機をとりにやって来ました。
そして自分の足元を指しながら、受付の女性スタッフに言ったんです。
「これ、おれの靴かなぁ?」
そばで聞いていた私同様、女性スタッフのほうも意表をつかれたようで、
「え!? そんなのわかんないよ~sweat01
と、男の子の足元を覗き込みます。
「名前、書いてないの?」
「サイズは?」
と聞かれても、男の子は「わからな~い」
「でも、なんか大きい気がするんだよね」と思案顔。
「じゃあ、やっぱり違うんだよ!」

そんなやりとりを見守っておりますと、古い記憶がよみがえります。
その日は次男の送迎でしたが、お兄ちゃんのほうも小学生時代は同じスイミングスクールに6年間通いました。
ある日帰ってくると、玄関で脱いだ靴がなにか違うんです。
いえ、確かに同じ靴なんですけど、どこか違う・・・
脱いでからそのことに本人も気付きました。
よく見れば、サイズも違うし、見知らぬ男の子の名前が書かれています。
人の集まる場所ではありがちな取り違えですね。
相手の子も困っていたことでしょう。
すぐスイミングに電話し、届けに行きました。

そんなことを思い出していると、目の前で新たな展開がありました。
その子と同じ靴をはいた男の子の登場です。
状況を見ていた別のスタッフが連れてきたようです。
あとから来た子は母親が居合わせていて、自分の子が履いている靴を確認してみたところ、ちゃんと名前が書いてありました。
「これ、うちのです」と自信を持ってその母親が宣言し、すべて解決!
「なんか大きい」と感じたのは、男の子の勘違いだったようです。
違う?と思ってしまうと、どんどん違うように思えてくる感じ、わかるな~と妙に共感smile
一件落着でみんな笑顔になり、その子も帰って行きました。

ふと、自分のじゃないと思ってしまったり、逆に人のものなのに自分のと勘違いしてしまったり、思い込みって不思議なものですね。
ちょっと見れば明らかなことでも、まったく気が付かないことがあります。
うちのおにいちゃんのときは、自分のより1.5センチも小さい靴をはいて帰り、
「よく足が入ったね~!」と驚いたのですが、
本人は、そういえばちょっときついと思った くらいなもの。
男の子ってこんなものかしら~?と思っていましたが、子どもだけじゃないようです。
自分自身にも思い当たる節が・・・coldsweats01
案外、こういった類の見落としって、日常にあふれているのかもしれません。
私のようなそそっかしい大人は要注意ですcoldsweats01

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スマートフォン

はっきりした理由はないけれど、自分はスマートフォンは一生持たないだろうと思っていました。
これまで使ってきたフィーチャーフォンは、ほとんどがメール、たまに通話、やむを得ないときだけネット利用という使い方。
Eメールはすべて無料という料金プランで、分割の端末代金も払い終わったここ数ヶ月は請求額が2000円を切るという安さ!
これを手放す手はないな~と思っていました。
今の機種を使えるところまで使い倒し、次は簡単ケータイにでも・・・と思っていた私。
ケータイに関してはとことんケチを徹していたのです。

それがどうしたことか、このたびスマホデビューしてしまいました(*´v゚*)ゞ
きっかけは長男にスマホを持たせたこと。
小学生の頃からせがまれていたケータイを「まだ早い!」と待たせているうちに時代は変わり、今や中学の友達もみんなスマホユーザーに。
贅沢だなーと思いつつも、とうとう買い与えることにしたのです。
そこで、機能やら料金プランやら調べていく中で目にしたのは、スマホ割というもの。
これはスマホとタブレットを同一名義で契約すれば、タブレットの料金が割引になるというauのたいへんお得なプランですheart04
そして、そのとき私の心をとらえたのは、iPad。
ずーっと前、これが発売された当初から、何とはなしに気になっておりました。
買う というところまでは至らずとも、ずっと心にひっかかっていたのです。
ショップで確認したところ、未成年者の契約は本人名義でも保護者名義でも可能ということでしたので、長男のスマホ契約を保護者名義にすればスマホ割が適用できます。
フィーチャーフォンはこのまま継続しつつ、私、iPadを買っちゃおうhappy02heart04
と、もくろんでおりました。
そうこうするうちに、iPadの新型が近々出るらしいという情報を聞きつけ、それなら…と発売まで待つことにしました。
11月頭にiPad Airが発売されると、店頭に見に行きました。
従来製品より形状もスリムになり、薄く、軽くなったので、これまでのiPadユーザーにしてみたら「携帯しやすくなった」「扱いやすくなった」ということになるのでしょうが、私のように初めてタブレット端末をさわる人間にとっては、やっぱり大きいな~coldsweats01というのが正直な感想でした。
それで、11月下旬には発売になるというiPad mini Retinaモデルをさらに待つことに。

このとき、99%決めていたんです。
それでも残り1%がひっくり返すことがあるんですね~smile
待っている間に私が見つけてしまったもの。
それは、GALAXY Note3。
スマートフォンです。
スマホの中でも大きくて、タブレットとの中間的な機種ということで、ファブレットともいうのだそうです。
冨永愛さんのレビュー動画を見て、惚れこんでしまいました。
特筆すべきは、Sペンの操作。
手書き入力バリバリですshinepencilshine
iPad買ったら、手帳を持ち歩くのもやめようと思っていた私には、うれしい機能です。
ほかのスマホやタブレットでも、アプリを入れれば手書き入力できるようですが、専用のペンがついていて操作性もよさそうとあっては、比べものになりません。
ふつうのスマホより大きいのも、私にとってはGOODsign01
また、8方向フリック入力で、キーパッドでの入力もスムーズというのもいいsign01
かな・英数字などと入力モードをいちいち切り替えなくても済むのです。
今までのケータイにしても、文字入力に関しては使いにくさを感じていました。
単に自分が不器用なだけなんですが、まどろっこしいんですよねcoldsweats01
今こうしてパソコンに向かっていても感じるのは、結局私はキーボードをカチャカチャやるのがすきなんです。
一応、ブラインドタッチですし!scissors
だーっと一気に入力して、ポンとEnterキーを押す瞬間は快感です♪
iPadを検討中にお店で専用キーボードも見ましたけど、やっぱりキーボードはいいなぁと思っちゃうんです。
でもiPadにキーボードまでつけるとPCとあんまり変わらないし、そこまでは必要ないですねcoldsweats01
PCと違うのは手軽に持ち運べて、どこでもネットにつながるということ。
それを買ったら、これから私はフィーチャーフォンとiPadを2つ持ち歩くことになる・・・
だったら、GALAXY Noteひとつでいいんじゃない?

・・・というわけで、長い紆余曲折を経て、スマートフォンのユーザーとなりました。
スマホ割から始まったはずなのに、いつのまにかタブレットではなく、スマホになってしまいましたねsmile
今まで私にはスマホは必要ない!と視野に入れずにつっぱねてきたところもありますが、なにごとも経験ですから、人生で一度くらいスマホを使ってみるのもいいかなと思うことにしましたsmile
自分が使ってみないと、子どもたちに意見もできませんしねsmile

10年後には簡単ケータイに戻っているような予感もありますが・・・
そのころ簡単ケータイってあるかしら?
日本のメーカーさんのスマホ離れとか言われてますが、将来の私のために使いやすいフィーチャーフォン、作り続けてくださいな~wink

(追記)当ブログは個人的な体験をつづったもので、特定企業や製品のPRではありません。念のため・・・(^_^;)

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落花生 観察日記その9

いよいよこのときがやってまいりました!Img_2290
落花生栽培のクライマックス。
収穫ですheart02

この姿も、今日が見納めです。
いや~
思えば長かった!

太郎と次郎のすごいところは、こうして収穫期を迎えても根元のほうから小さい葉っぱが出てきていること。
なんだかかわいそうですが、心を鬼にして今日こそは収穫作業を執り行います。

ちゃんと実はついているのでしょうか?
ドキドキするな~heart02
Img_2292次男にカメラを持たせ、慎重にスコップで土を掘り起こしてみます。

お!flair

育った実が姿を現しました!

周りの土をスコップで軽くほぐしてから、思い切って引き抜きます。

Img_2296けっこうついてる!happy02

正直なところ、花が少ないと心配していた太郎くん、もっとだめかと思っていました。
すごいっsign01
すごいよ、太郎~crying
がんばったんだねぇcrying
って泣くとこなのか?ここ・・・(笑)
さて、次男も私もすっかり気をよくしたところで、おつぎは次郎です。

Img_2302

よいしょ~っsign01
実の数は、さっきよりも多そうです。
何も変化がないように見えていたけど、じつは土の中でこんなにも実を太らせていたのだね・・・crying
人間の成長と重ね合わせつつ、また涙。(笑)

Img_2310_2次男が数を数えながら、実をひとつひとつ切り離します。

太郎が21個で、次郎が38個。
合計で59個の収穫でしたscissors

落花生の実は、成熟すると網目がはっきりしてくるそうですが、今回はやや若い感じです。
けっこう待ったんですけどね~Img_2317_2
まぁ、掘りたてをゆでて食べるにはこれくらいがいいとかで、早速ゆでることにします。

水洗いして泥を落とし、水1ℓあたりに塩30gを入れて、さやごと40分ほどゆでれば出来上がり。
じつは私、生の落花生をゆでるのは初めてです。
やってみて分かったんですが、落花生はお湯に入れると浮くんです。
ま、やってみなくても分かるようなことなんですけどcoldsweats01
Img_2328_2
ぷかぷかと浮いている落花生を、ときどき菜箸でつんつんしながら、じっと待つこと40分。
量は少なくても、かかる時間は同じなのは仕方ないですねcoldsweats01

↑ようやく、ゆであがりました!
さて、気になるさやの中身ですが・・・

Img_2331
ちゃんと入ってる!heart04
薄皮が白っぽいですが、ちゃんと落花生の味がします。
枝豆に近い食感ですが、落花生特有の甘みがあります。
ときどき、ちょっと固めのシャリシャリしたのがありますが、さやごと茹でると浮いてきてしまうために火の通り方にむらがあるためでしょうかcoldsweats01
それでも、ほどよい塩かげんでとても美味しいです。
もう、とにかく、感動~っsign03
感無量です。


ひょんなことから始まった落花生栽培でありましたが、
落花生の太郎と次郎には、ずいぶんいろいろと楽しませていただきました。
ほんとに、ありがとうconfident

 

どうなることやらと思いながらも更新してきたこの日記にお付き合い下さった皆さまにも、心よりお礼を申し上げます。

 

以上をもちまして、落花生観察日記、完結といたします。

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