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2013年10月

理想と現実のはざまで

思わぬところに落とし穴はあった。
三年生になってからというもの、巧妙に母親の目をかいくぐるようになったわが次男。
二年生まではとても素直に、毎日の宿題も見せてくれた彼であったが、学年が上がったとたん、「宿題は?」と尋ねても
「もうやった!遊びに行って来る~dash」とすり抜けていってしまう。
ま、一応机に向かっている姿は見たし・・・と、こちらも雑事にとりまぎれて見逃していたのもいけなかった。
落とし穴とは、ローマ字の学習。
先日国語の授業中に受けたテストが返されてきて、事態は発覚したのだった。

宿題に出されていたローマ字の課題もそれなりにはやっていた。
だが、基本を全く理解せずに、ただ機械的に文字を写し取っていただけのようである。
もう一度はじめからおさらいするために、その日から寝る前の30分をおかあさん先生とのローマ字タイムにすることにした。

久々の出番に、大張り切りのおかあさん先生であるが、まもなく大きな壁にぶち当たることに・・・
思えば、生まれてこのかた日本語オンリーで育ててきたわが子は、アルファベットを知らなかったのだ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
そりゃ、教えなきゃ覚えるはずもない。
教えなかった親のほうにも責任があるのか・・・とちょっと反省。
不安になった私はおそるおそるわが子に聞いてみる。
「ローマ字って何語かわかる?(^_^;)」
「日本語!」
あぁ、よかった・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ
「おとうさんが言ってた!(* ̄∀ ̄)b」
・・・大丈夫か?Σ(-∀-;)
「あのね、例えばだけど、inuとかnekoは日本語、dogとかcatが英語。わかる?」
そっか~♪とうなずく次男。
一応、理解力はあるようだ。
「ま、ローマ字ってのは、言うなればひらがなの別バージョンみたいなものだね。」
「外国の人にも分かりやすいよね!」
「お~ わかってるじゃんshine
楽勝楽勝~♪
・・・といいムードで会話は進んでいくものの、アルファベットが出てくるととたんに流れが止まる。

ひらがなのように一文字に一音の読みを覚えればいいのと違って、アルファベットにはそれぞれ文字に名前があるというのも混乱するもとのようだ。
「あ」はaと書き、「い」はiと書き、「う」はuと書くが、それぞれ、エー、アイ、ユーという文字の名前がある。
こちらが自明のこととして、「え」はイーだよ とか、「お」はオーでしょ とか言っても、次男にはなにかの暗号にしか思えないようである。
せめて、アルファベットの歌くらい歌えるようになっていないと、これはきつい。
でもそこから始めると、いつローマ字にたどり着けるかわからないので、そのまま強行する。
なにしろ、再テストまでに一通り覚えるという時間の制約があるもので。

結局初日はあ行だけ、その後三回に分けて基本の50音を学習し、なんとか簡単な言葉ならローマ字で書くことができるようになってきた。
こちらもちょっと安堵する。
しかし、ローマ字の学習はそれだけでは終わらない。
ガ行やザ行などの濁音や半濁音、きゃきゅきょなどの拗音、長音の記号に促音の表記ルール、固有名詞の大文字表記、さらにはshi(し)やchi(ち)などのヘボン式表記など、内容は盛りだくさんである。
教科書にはそれらの内容すべてが、ごくあっさりと、なんでもないことのようにさらっと記されている。
大人には簡単なことでも、三年生の我が子にはひどく唐突で難解な印象を与えるのだろう。
なにせ、アルファベットが分からないんですからcoldsweats01

ローマ字ってこんなにたいへんだったかな?
長男のときも、ここまで苦労した記憶はない。
疑問に思って調べてみると、ここ数年で指導時期や方法が変わったようだ。
平成20年3月に公示された新学習指導要領(全面実施は平成23年度)で、それまで4学年でなされたローマ字の学習が3学年に変更され、平成22年度の3年生から実施されている。
これは、コンピュータの使用や、案内板やパンフレットなど日常生活の中で触れる機会が増え、ローマ字が身近なものになっているという社会の状況を受けての措置であるという。
そして、ローマ字に関する全ての内容に当てられた時間は、たったの4時間!

たしかに、小学校でも授業にパソコンが取り入れられてきているし、まもなく次男もキーボードでローマ字入力する場面に遭遇するかもしれない。

小学三年生の国語全体の中で占めるローマ字の比重を考えたら、4時間というのも仕方がないのかもしれない。

それに、三年生が四年生だったとしても、習熟度はそれほど変わらないかもしれない。

だけど、だけど… むりでしょ~sign03

文科省のお偉方や有識者のみなさんが頭をひねって考え出された学習指導要領なのだとは思うが、理想と現実とはなかなか噛み合わないものだ。
うちの子が極端な例なのだとは思うが、クラス全体を見渡しても、現場の先生は本当にご苦労なさっている。
あらためて、感謝の気持ちをこめてエールを送りたい。
そして、エールを送りたいもう一人は、わが次男くん。
勉強、がんばろう!
えいっ えいっ おうっ!(・∀・)9   あ、これって勝ち鬨?まいっか~(笑)

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ミッドナイト星空号に乗って

スーパーへ買出しにいくため、数日振りに愛車に乗りました。
しまった! 汚れてる・・・sweat01
我が家のガレージは下が舗装されていないため、激しく雨が降りこむ時はどうしてもボディに泥はねしてしまいます。
愛車の色はナイトブルークリスタルメタリック。
昨日の台風の大雨ではねた泥が白く乾き、みごとに宇宙空間を描きだしています。
マイクロファイバーのモップで軽くはたいてみたものの、このスターダストを完全に落とすには洗車するしかないようです。
あきらめて、そのまま乗ることにしました。
名付けて、ミッドナイト星空号。
なんてロマンチック~heart04
・・・と思ってくださる方はいないでしょうが、とりあえずそういうことにしておきますsmile

さて、いつものスーパーにやってくると、店内入り口正面の通路に買い物カゴを大事そうにぶら下げた小さな女の子を発見。
3歳くらいでしょうか。
どうしたのかなぁ? 一人じゃないよね?と思っていると、
「あれ? ママは? ママ、いないなぁ~」と誰にともなくつぶやく女の子の声。
おやおや、どうやらママとはぐれてしまったようです。
キョロキョロとあたりを見回していますので、こちらを向いて目が合ったら、声をかけてあげようかと見ていますと、その前にママを見つけたようです。
ママ~!と走っていく先は、同じ通路の4~5m前方。
赤ちゃんを抱っこしたママさんが、お野菜を選んでいらっしゃいました。
小さくてもお姉ちゃんだったのですね。
一生懸命カゴを持ち上げている姿が、とても可愛かったですheart01
でも子どもって、なんていうか、視野が狭いんですねcoldsweats01
身体が小さい分、見えているところも大人とは違うんですよね。
ママの姿を見失って、きっと心細かったんだろうなぁ。

買い物中に母親とはぐれたことには、私にも覚えがあります。
スーパーで買い物していて、母がすぐ横にいるとばかり思っていて、話しかけながら振り向いたら全然知らない人がいた とかsweat02
母だと思って手を引っぱったら、違う人だった とかsweat02
すごくびっくりして、恥ずかしくて、ごめんなさいも言わずに走って逃げました。
そしてあせって母を探して見つけると、ほっとすると同時に腹が立って、
ママのせいで、私、人違いして恥ずかしかったじゃない!と責めたり。
ママのせい じゃありませんよね。
はい、自分のせいでしたcoldsweats01
母は買い物をしていただけですcoldsweats01
あのとき、私が母と間違えた人も、今日の私のように、おやおや・・・と思ったんでしょうね。
あのころ小さな子どもの視点しか持たなかった私が、長い時を経て大人の視点を持つようになったと思うと、なんだか歴史を感じます。
人に歴史あり なんて~bleah

そんなことを考えながら、買い物カートを押して売り場を移動していきますと、今度は元気な声がします。
「アイス、買いたいよ~sign03
お父さんと手をつないだ、2歳くらいの男の子です。
「アイスsign01 アイス~sign01」と強力に攻めています。
するとそのお父さんはこう言いました。
「今買うと溶けちゃうからな、アイスはさいごに買おうよ」
その言葉で男の子のアイスコールは止まります。
ちょっと考えて、しかし、再び始まりました。
今度は、
「アイス、さいごに買いたいよ~sign03」です。
そのあとずーっとそれを言ってました( ´艸`)プププ
きっと、アイスをカゴに入れる瞬間まで続くのでしょうね。
でもちゃんと、さいごに買うんだって分かったところが、えらいheart01
あの子、アイスを買ってもらえたかしらconfident

かくして、買い物を終えた私は、ミッドナイト星空号を操縦し、帰途についたのでありました。
小宇宙を探索するなかなかよい旅でございました。

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洗濯機

昨夜遅く、突如として洗濯機が壊れた。
いつものように、就寝前に洗濯しようとしたところ、パルセーター(回転羽根)の軸が空回りしているようで、羽根が回らない。
困ったsweat01
どうしようsweat01sweat01
目の前には、家族の出した洗濯物の山。
とりあえず下着と靴下、タオルくらいを手洗いし、残りは明日、なんとかしようcoldsweats01
朝を待って、いつもの電器屋さんのKさんに連絡することにした。

朝になって目を覚ますと、洗濯機の音がする。
あ、お義母さん!
昨夜は遅かったので、故障のことは伝えていない。
きっと気付かずに洗濯を始めたのだ。
よりによって、いつもはしないこの時間にsweat02
主人が慌てて洗濯機の故障を伝えに行くと、義母も慌てて水と洗剤の入った洗濯槽から洗濯物をバケツに引き上げた。
辺りは水がはねてビショビショに。
振り向くと、洗濯物の詰め込まれたバケツもその場に放置したまま、義母の姿は消えている。
いつもながら、見事な引き際coldsweats01
主人がぞうきんで周囲を拭き、やれやれ一段落。
これが朝の6時ごろのことだった。

朝食が終わってから、時間を見てKさんに連絡するがつながらない。
今日はお休みなのかしら?
メーカーに修理を依頼するにも、今日は連休の真ん中。
早く直ってくれないと、洗濯物はどんどんたまる。
困るよ~っsweat01sweat01sweat01
というわけで、市内のほかの業者さんに連絡を取ってみたところ、今日中に来てくださるというのでお願いすることにした。
本日二度目のやれやれ…と思っていると、Kさんから連絡が入る。
既によそにお願いした旨を伝え、丁重にお断りする結果になった。
今日はなんとも間の悪い日のようだ。

修理業者さんを待ちつつ、以前から汚れの気になっていたガラス拭きに取りかかる。
お天気やらなにやらを理由に一日延ばしにしていたが、今日こそガラス拭き日和sun
カラッと晴れて気持ちがいい。
う~ん、我ながらピカピカだねっshine
ガラスもきれいになって、時刻は11時を回った。
見ないようにしていた義母の洗濯物のバケツは、まだ朝のまま。
業者さんが来るのも何時になるかわからない。
しょうがないなぁ やるか!
洗濯は義母が自分でこなす唯一の家事であるため、なるべく取り上げてしまわないようにしてきたが、この場合は例外にしてもいいだろう。
子どもたちが昔使ったベビーバスを浴室へ運び、義母の洗濯物の手洗いを始めた。
お天気がいいと、何をしても気持ちがいいshine
自分のジーンズや長男のトレーナーまではやれないけれど、義母一人分くらいなら手に負えない量ではない。
洗濯機のない時代の主婦は、こんなことを毎日やっていたんだなぁ・・・
毎日、家族全員分となるとたいへんだなぁ・・・
しゃがみこんでの作業はだんだん脚やら腰やらつらくなる。
ちょっと姿勢を変えて、しぼり作業は脚を広げ気味のスクワット。
何気にいいトレーニングheart04と思いつつも、
洗濯機を生み出してくれた文明に感謝confident

そこへ義母がやってきた。
あらあら花ちゃん!洗ってくれたの?
悪いから私が自分でやるわよ~
のセリフは、どうせいつもの常套句。
はい、ちょっぴり意地の悪い私ですsmile
それでも、義母に自分でやる最後のチャンスを与えましょう。
「洗濯機の脱水は動くので、そこまでやりますから、干すのはやってくださいね」
洗い終わった洗濯物を洗濯槽に入れて3分間の脱水スタート!
あとは義母にまかせて昼食の用意に取り掛かっていると、
カタカタと聞こえていた脱水の音が、大きなガタン!という音とともに止まる。
まさか!脱水のほうまで故障!?
と思った私が急いで洗濯機のところへ向かうと、義母が脱水の途中で強制終了し、洗濯物を取り出していた。
お義母さん、止めちゃったんですか・・・sweat02
何時間も洗剤につかった洗濯物をほっておいたくせに、たった3分も待てないんですか…の言葉はなんとか飲み込む。

せっかくいい気分だったのに、結局もやもやthink

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言葉のやりとり

気持ちを伝えるいちばんの手段は言葉。
でも、言葉って難しい。
選び方や使い方を間違うと、思ったことがちゃんと伝わらない。
シチュエーションにそぐわない言葉は誤解を呼ぶ。
ちょっとしたことだとしても、受け取る側の印象が大きく変わることもある。
人間関係がうまくいくかどうかは、そんなことも関係していると思うのだ。
例えば、こんなこと・・・

想像して下さい。
赤いチェックの新しいパジャマを着て、ちょっとうれしい気分のあなたへの一言。
  1 かわいいパジャマね!       →ほめているup
  2 すごくかわいいパジャマね!   →とてもほめているupup
  3 ずいぶんかわいいパジャマね! →ほめてないdowndown

想像して下さい。
栗ごはんが美味しく炊けて、ちょっと得意な気分のあなたへの一言。
  1 上手にできたわね!       →ほめているup
  2 ますます上手になったわね! →とてもほめているupup
  3 だんだん上手になったわね! →ビミョーにほめてないdown

想像して下さい。
あなたが用意した食事を食べた人が発する「おいしい~!」の一言。
  1 栗ごはんを食べて →ほめているup
  2 お吸い物を飲んで →ほめているup
  3 お茶を飲んで    →ほー それがそんなに・・・( ̄  ̄;)

3番はどれも、実際にあった私と義母のシチュエーション。
これだから、うまくいかない二人。
発言に他意はないのだろうけど、思わずムッとさせられる。

・・・・・・・・・・・・・・・

え?
そうじゃない?

もしかして・・・
わざとだったり? ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

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うちの義母さま

のんびりとした日曜の昼下がり。
次男をつれて買い物に出ようとしたときのことである。
「お義母さん、ちょっとスーパーに行ってきますね」と言いながら義母の部屋をあけると、義母が布団を敷いて寝ていた。
昼寝の習慣はない義母である。
午前中は大きな声で長電話。
食事もいつものようによく食べたし、つい15分前には、いつものようにウロウロと家の内外を歩き回る姿を目撃している。
「・・・どうかしたんですか?」と尋ねる私に義母はこう言う。
「膀胱炎になっちゃったのよ。昨夜も一時間おきにトイレでね・・・」
あ~ 寝不足なのか。
そう思った私は、「病院にかかってお薬飲んでちゃんと治したほうがいいですよ。今日は休みだから明日ですね~」と言って、そのまま外出したのだった。

買い物から帰宅し夕飯の準備を始めていたところに、義母が来て言う。
「だいぶ気分がよくなったから、明日はリハビリに行くわ」
リハビリとは、介護保険サービスで通っているデイケアである。
あ、明日はリハビリの日かぁ!
いや、ちょっと待て。
そのことよりも、さっき寝ていたのは、気分が悪かったからなの~?coldsweats02
リハビリに行けると言うならたいしたことはないらしいが、80歳という年齢を考えたらそういうことはちゃんと伝えてほしい。
今回は結果オーライで済んだが、今後どのようなことがあるかはわからないのだから。

義母の話はいつもよく分からない。
風邪をひいたと騒ぐので持っていた市販風邪薬をあげると、翌朝には元気いっぱいで、「昨日の薬、効くのね~!1回飲んだら治っちゃったshine」とケロリ。
大騒ぎしたわりにあっさりよくなって、まぁそれはそれでよかったのだけれど、
お義母さん、それ風邪じゃなかったのよ、たぶんgawk と心の中でつぶやいたことがこれまで何度あっただろう。

あるときには、湿疹ができて皮膚科にかかっているのになかなか治らないという義母。
「でもね、お風呂に入ったときナイロンタオルでゴシゴシやったら、治っちゃったのよ!」という発言には衝撃を受けた。
お義母さん、それ、いちばんやっちゃいけないことですよsweat02
そう言われても、ぽかんとしている義母。
義母の話は、どこかが間違っている。
どのポイントで間違いは起こっているのだろう。
たまたまそのタイミングで治っただけで、ナイロンタオルは関係ないのか。
または、ナイロンタオルと思ったものが、なにか別の肌にやさしい素材のものだったのか。
はたまた、湿疹ができていると思ったこと自体が間違いだったのか。
それとも・・・ う~ん、それくらいしか思いつかない・・・
ま、なんだかわからないけど、治ったんならいいかcoldsweats01
結局いつもこのパターン。
間違い探しをしたところで何もならないので、無理に納得して終わらせる。
だが、どこか心にもやもやが残る私。

義母との関係はこんなことの繰り返しだ。
会話はいつもかみ合わず、まともに付き合うといつもこちらが振り回される。
心にかかったもやも、度重なると雲を形成し、発達した積乱雲が雷雨を呼ぶこともある。
わざとやってるんじゃないのか?と思いたくなるときもあるが、長いこと義母を見てきてそうではないのも分かっている。
義母は自分の心に正直なだけなのだ。
自分のことが大事で、自分が好きなようにしていたくて、めんどうなことはイヤで、人の前ではかっこつけていたくて、周囲からは大切にされたくて。
純粋に自分勝手な人なのだ。
思考回路がすべて自分に好都合なようにしか働かない。
他人にはわからない部分も、同じ家で暮らしていると全部見えてしまう。
幻滅を禁じえない。
世間によくあることと言われればそれまでだが、
嫁姑はそんなものと一般論で片付けられてしまうのは、嫁の立場としてなんとも口惜しい。
この義母でなく別の人とだったら、もっといい関係を築いていけるのに!と思うことも、世間一般にはよくあることなのだろうかthink

これから先、この義母がますます高齢になっていくことを考えると、正直なところ気が重い。
ひどい嫁さんだとお叱りを受けることは承知の上であるが、全くもって自信がない。
いくつか持病のようなものを抱えてはいるものの、基本的にはとても健康でたくましい義母。
なんでもよく食べ、ストレスなど平気ではじき飛ばし、私などよりよっぽど生命力にあふれている。
そんな義母でも、寄る年波には勝てないはずだ。
ころころ変わる義母の言い分に、今までの「どうせたいしたことないんでしょ」という態度が通用しなくなってくる現実を前に、すでに打ちのめされつつある自分の姿を自覚させられた。
嫁だって、人間だもの。
嫁だって、たいへんなんだよー!とちょっとくらいは叫ばせて下さいo(_ _)oペコッ

乱筆乱文、おゆるしを。

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落花生 観察日記その8

1ヶ月ぶりの観察日記です。
花の時期が終わった以外、大きな変化はない太郎と次郎です。

131004_075901


全体としてはずいぶん大きくなり、横に広がった感じです。
そして、中央付近の葉っぱの色がやや黄色みを帯びてきました。
131004_080001

調べたところによりますと、落花生の収穫期はだいたい10月中旬。
品種によって多少前後するようですが、開花初めから85日~95日ということでした。
初めてのお花がちょうど2ヶ月前くらいですから、
あと3週間ほどでしょうか?
やや遅めになりそうです。
果たして、土の中で落花生の実はちゃんと育っているのでしょうか?
うぅ~ 見えない・・・
気になるなぁ・・・eye と覗き込みますと、
おや?これは・・・flair

131004_075801


潜りこみ方が浅かったのか、土から浮き上がっている実を発見です。

 

落花生の形になってる~shine

 

少し緑色がかっているのは日光が当たってしまったからかもしれません。
日が当たると、実が固くなってしまうのでよくないとか。
もう遅いかなーと思いつつ、一応土寄せしてみました。

そして、秘密のおまじないpapershineshineshine
ハンドパワーか!(笑)

 

さぁ、これで大丈夫。
かな?
どうだろ・・・coldsweats01

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「好き」のわけ

どうして好きなの?と聞かれても、理由などない。
好きは好き。
好きだから好き。
そういうものだ。

おいしいから好き。
きれいだから好き。
きもちがいいから好き。
楽しいから好き。
好きな理由を挙げようとすると、それはなぜ好きかというよりも、どういうところが好きかの答えになる。

好きな気持ちには客観性がない。
すべて主観である。
甘いものをおいしいと思う人もいれば、嫌いな人もいる。
身体を動かすことを爽快と感じる人もいれば、嫌がる人もいる。
人間に対しての好きも同じである。
例えばだれかを好きな理由として「優しいから」という答えはよくあるが、
考えてみれば、自分に優しい人すべてを好きと思うわけではない。
嫌っている人に優しくされても気持ちが悪かったり、場合によっては恐怖を感じたりする。
また、好きな人から冷たくされても、急には嫌いになれるものでもない。
つまり、優しいから好きなのではなく、好きな人に優しくされるから嬉しいのである。

なにか強烈な出来事があり、トラウマになっているような場合は例外であるが、
対象物(者)に対してその人がどんな感情を抱くかは全くの自由であり、本人の無意識下に起きていることである。
いわば心の中に方位磁石のようなものがあり、それが自分の嗜好を指し示して教えてくれるのだ。
N極とS極が引き合うように、それは自然に向きたい方向を持っている。
いろいろなものに出会うたびに針はくるんくるんと大きく振れても、最終的に1つに定まっていく。
そうなると人はもう、自分の心に嘘はつけない。

自分の心の方位磁石の示す道を探しながら、他の人の磁場にも影響されながら、だれしも自分の世界を見出していく。
それが人生。
なんだかふと、そんなことを思った。

私の中の方位磁石は、今どこを指しているのだろう。

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