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2013年5月

信じるということ

信じている。だからもう迷わない・・・
というようなことは、残念ながら私にはありません。
性格が優柔不断だからです。

信じよう。
そう決めた次の瞬間にはもう疑念が首をもたげます。
いや、そう簡単に信じていいのか。

そんなふうに書くと、まるで何も信じられない人間不信に陥っているかのようですが、
とりたててそういうわけでもありません。
どちらかというと、信じたい。
信じていたいのです。

それなのに、つい、いろんな可能性を考えてしまう と言ったらいいでしょうか。
このような疑い深さは、現代のようなトラブルだらけの社会で生きていくためには、ある意味必要な自己防衛手段です。
分からないものは、まず疑ってかかる ということは、悲しいことにとても重要になってきています。

しかし、相手が自分にとって身近な人間であるとすると、やはり信じたいのです。
夫婦の愛を信じたい。
親子の絆を信じたい。
かけがえのない友情を信じたい。

信じられないと思ったときに心が苦しくはりさけそうになるのは、信じたい気持ちの裏返しです。
大切な人とゆるぎない信頼関係にあるとき、心は安定し幸福で満たされます。
もしかすると、ひとは自分のために他者を信じていたいのかもしれません。
また、信じられる他者と強い絆で結ばれている自分自身だからこそ、自分を信じることもできるようになるのかもしれません。
ブレない自分を持ち、しっかりと現実を生きていけるのは、信じるということが生み出す精神的なパワーによるものなのかもしれません。

私の場合は少々、というかかなり、パワー不足ということになりますのでしょうかshock

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かっこのつけ方

「かっこつけている」というとどうも悪い印象を持ってしまうが、そもそも人というものは他人の前ではついかっこをつけるものだ。

しかし、中にはかっこのつけ方を勘違いしている人がいる。
できないことや欠点をごまかそうとして、ただうわべを飾り、自分を実際よりよく見せようとするかっこつけはこの上なくかっこ悪い。

かっこいい自分でいるために、陰で涙ぐましい努力を重ねつつも、人前ではそのことをひたすらに隠し通す。
それこそが究極のCOOLだと思う。
どんなにがんばっていても、仮にそれがどんなにつらくても、努力している自分を決してアピールしない。
そして、洗練された自分をさらりと見せる。
あくまで、さらりと。

どうせなら、かっこよくかっこつけたいものだ。
なかなかできないんだけどね~coldsweats01

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