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2009年6月

料理のセンス

料理ってセンスだなぁ・・・と思う。
同じ料理を作っても、センスのある人とない人ではずいぶん違う。
何が違うかというと、素材の選び方や組み合わせ、切り方、味付け、火の通し具合、盛りつけ方… すべてが違ってくる。
なにげなくやっているようで、実に好~い加減に仕上がる。
テキトーでイーカゲンなのでは決してない。
ちょっとした心配りが、細部にいたるまでそれこそ直感的に働いているのである。
それはまさしくセンス!
そして、おいしい料理を作る人はおそろしく手際も良い。
見ていて楽しくなってくる。
あんまり簡単そうにやってのけるので、それなら…とマネしてやってみると、けっこうたいへんだったりする。
センスの違い…を思い知らされる瞬間である。
だいたい、味付けに迷う。
料理の基本は、分量を正確に計ること。
ある料理の本にそうかいてあったが、料理上手な人はけっこう目分量だったりする。
どのくらい入れるの?と聞いても、テキトーにどばっと!とか、ちょろっとだけ…などと言われる。
大さじ2はい、とか小さじ2分の1というような答えは返ってこない。
その人のセンスで計った適当量なのだ。
よくわかんないなぁ…と思いつつ料理すると、味付けに手間取って、煮すぎてしまったりする失敗もある。
結局のところ、初心者は分量を正確に計って料理を作り、経験を重ねてセンスを磨いていくしかないのだ。
食べることは生きる基本。
毎日やっていれば、少しずつセンスが身に付くと信じようcoldsweats01

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こだわりについて考える

こだわりというものにも、その人がよく表れていると思う。
こだわりの多い人は、自分の考え方が確立されていて話も面白いが、それがいつもだとちょっと付き合うのがたいへんだったりもする。
あんまりいろんなことにこだわりすぎるのは窮屈。
そういう意味ではこだわりのない人の方が付き合いやすい。
こだわりのない人は自分の考え方に固執しないので、人当たりがいいのだ。
かといって、こだわらなさすぎるのも面白味がない。
また、こだわりにもいろいろあって、あんこは粒あんがいいなどの日常的なことから、その人の美意識や人生哲学にかかわるものまで幅広い。
大事なこだわりは捨てるべきでないが、つまらないこだわりは捨てるべきときもある。
つくづく、バランスが大切なのだなぁ…と思います。
こういうバランス感覚もセンスだよね。
ま、あれこれ理屈をこねましたが、とりあえず私が思うのは、ただポテトチップを食べるより、やっぱりポテチはプレーンソルト味に限るね~!と思いながら食べる方が、幸福感が大きいわけです。
ささやかなこだわりで人生の喜びを増大させられるのなら、◎じゃないですかねhappy01

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センスある人

センスのある人に憧れる。
それは、ファッションセンスだったり、言葉のセンスだったり、料理のセンスだったり、生活のセンスだったり・・・
いろんな場面でキラリと光るセンスというのは、とても素敵だ。
もしかしたら、裏では計算しつくされたものなのかもしれない。
でも一見してそうは見えない。
さりげないが、粋なもの。それがセンス。

センスあるね。・・・というのは私には最高の褒め言葉に思える。
ひとつでも輝いているものがあれば、その人間全体が素敵に見えてくるから不思議。
それは本心。
であるのに、自分の子どもにはつい、あれもこれも・・・と多くを望んでしまうのは本当に皮肉なもの。
そして、さらには、そういう自分自身を振り返っても、これといってセンスが感じられるものもなく、つくづく凡庸な人間だなぁと、ふがいなく思ったりも・・・。
センスのある人って、なろうと思ったからってそう簡単になれるものでもない。
はっきりしているのは、子育てのセンスだけは確実に備わっていないということですcoldsweats01

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